1949-03-26 第5回国会 参議院 運輸委員会 第4号
哲君 委員 内村 清次君 大隅 憲二君 橋本萬右衞門君 飯田精太郎君 結城 安次君 國務大臣 運 輸 大 臣 大屋 晋三君 政府委員 運輸政務次官 坂田 道太君 運輸事務官 (海運総局長 官) 秋山 龍君 説明員 文部事務官 (學
哲君 委員 内村 清次君 大隅 憲二君 橋本萬右衞門君 飯田精太郎君 結城 安次君 國務大臣 運 輸 大 臣 大屋 晋三君 政府委員 運輸政務次官 坂田 道太君 運輸事務官 (海運総局長 官) 秋山 龍君 説明員 文部事務官 (學
大學新聞とは全国大學高等専門學校の研究成果と、その過程を交換し、併せて學術的基礎に立つ學生社會人の輿論を喚起させるものにして、時の権勢に左右されず、真理の大道を歩むものものが、戦時中言論報道機關の統一のため、官學並びにおもなる若干の私學は、東京帝大新聞に統合され、その他は日本大學新聞に統合されたものでありますが、終戦時の用紙割当は、戦時中の實績に鑑みて割当されたる結果、現在は東京帝国大學のみが月百二連
主査 木村禧八郎君 委員 カニエ邦彦君 小野 光洋君 左藤 義詮君 服部 教一君 姫井 伊介君 藤田 芳雄君 國務大臣 文 部 大 臣 森戸 辰男君 政府委員 外務政務次官 松本 瀧藏君 文部事務官 (學校教育局
義詮君 安達 良助君 木内キヤウ君 高良 とみ君 仲子 隆君 安部 定君 梅原 眞隆君 鈴木 憲一君 堀越 儀郎君 矢野 酉雄君 羽仁 五郎君 政府委員 文部事務官 (學
しかも私學よりも官學を尊重するということが、事實においてそういうところに人材が多いという建前で自然にそういう形になるおそれはないだろうか、こういうように考えます。
もつともこの一般職の中に含まれております官職の中でも、たとえば外交官、領事官、學校の教員、裁判所の職員あるいは檢察官などにつきましては、その職務の特殊性に基きまして、本法の適用上若干の特例を要するということも考えられますので、これらにつきましては、法律または人事院規則をもちまして、例外規定を設けるの途をこの法律の附則の方で規定いたしております。
或いは科學院というようなものの設置とか、これを又官學のみに偏しないで、私學の方面にも、すべてこの自然科學方面の學究の深い者、すべてが發言權なり代表者を送るなりというようなふうにいたしまして、國家がこれを科學院なり、或いは從來の學士院を改良するなり、衆參兩院議員にも比すべくように、學問方面においてのそういつたことと共に學界の方、科學の方も切磋琢磨して、もつと人類國家に貢獻する場合があらねばならんと痛感
中山 壽彦君 高良 とみ君 安部 定君 岩本 月洲君 河野 正夫君 中川 以良君 羽仁 五郎君 委員外議員 松村眞一郎君 政府委員 文部事務官 (科學教育局 長) 清水 勤二君 説明員 文部事務官 (學
假委員長 柏木 庫治君 委員 木内キヤウ君 岩本 月洲君 鈴木 憲一君 中川 以良君 説明員 文部事務官 (學校教育局次 長) 剱木 享弘君 文部事務官 (高等教育課 長) 太田 周夫君
錦一君 小泉 秀吉君 森下 政一君 小野 光洋君 高良 とみ君 安部 定君 岩本 月洲君 梅原 眞隆君 鈴木 憲一君 堀越 儀郎君 矢野 酉雄君 政府委員 文部事務官 (學
小泉 秀吉君 安部 定君 梅原 眞隆君 羽仁 五郎君 小委員外文教委員 左藤 義詮君 岩本 月洲君 鈴木 憲一君 小野 光洋君 高良 とみ君 矢野 酉雄君 政府委員 文部事務官 (學
新一君 森下 政一君 左藤 義詮君 木内キヤウ君 高良 とみ君 岩本 月洲君 梅原 眞隆君 河野 正夫君 堀越 儀郎君 矢野 酉雄君 政府委員 文部政務次官 永江 一夫君 文部事務官 (學
秀吉君 藤井 新一君 森下 政一君 左藤 義詮君 中山 壽彦君 木内キヤウ君 高良 とみ君 岩本 月洲君 梅原 眞隆君 堀越 儀郎君 羽仁 五郎君 政府委員 文部事務官 (學
假委員長 岩間 正男君 委員 梅津 錦一君 森下 政一君 高良 とみ君 河野 正夫君 矢野 酉雄君 小委員外委員 松野 喜内君 河崎 ナツ君 政府委員 文部事務官 (學校教育局 長) 日高第四郎君
小泉 秀吉君 森下 政一君 小野 光洋君 木内キヤウ君 岩本 月洲君 河野 正夫君 鈴木 憲一君 堀越 儀郎君 矢野 酉雄君 委員外議員 若木 勝藏君 政府委員 文部事務官 (學
政一君 小野 光洋君 木内キヤウ君 岩本 月洲君 梅原 眞隆君 河野 正夫君 鈴木 憲一君 中川 以良君 堀越 儀郎君 矢野 酉雄君 委員外議員 下條 康麿君 政府委員 文部事務官 (學